Model Context Protocol

80以上のツールを、ひとつの会話で。
CMS のすべてを、AI が動かします。

記事の作成からプレスリリースの配信まで、OmniCon のすべての機能を MCP ツールとして公開しています。Claude Desktop か Claude Code を一度つなげば、あとは普通の会話でコンテンツ基盤を丸ごと動かせます。

使い方

3ステップで終わります。詳しくは MCP の概要、ツールごとの一覧は利用できるツール、設定例はクライアントを接続するをご覧ください。

1
MCP サーバーを追加

Claude Desktop の設定に一行足して、https://mcp.omnicon.cloud/ を指すだけです。

2
OAuth でサインイン

Claude が OmniCon のログイン画面へ案内します。以降の操作はすべてあなたのユーザー権限で、所属組織の範囲内で実行されます。

3
あとは話すだけ

記事を書く、ページを翻訳する、プレスリリースを起こす、書籍を公開する。頼めば、Claude が適切なツールを選んで実行します。

89個の MCP ツール

働きごとにまとめています。どのツールも認証を通り、ユーザーの権限の範囲で動きます。

記事とコンテンツ

8 ツール — 記事の作成・編集・検索

記事の一生をひととおり。Claude が下書きを書き、指摘を受けて直し、Azure Cognitive Search で過去記事を横断検索できます。

  • list_articles — チャンネル内の記事を一覧・絞り込み
  • get_article — ID を指定して記事を1件取得
  • get_article_by_permalink — URL スラッグから検索
  • create_article — タイトル・本文・タグ・SEO を指定して記事を作成
  • update_article — 既存の記事を編集
  • update_article_metadata — タグ・SEO・公開日だけを変更
  • delete_article — 記事を削除
  • search_articles — Azure Search による全文検索
たとえば: 「先月書いた記事を全部出して、アクセスの少ないものを選んで、SEO の説明文を書き直して」

SEO

3 ツール — スコア算出・改善案・キーワード設定

会話から離れずに検索対策ができます。狙うキーワードに対して記事を採点し、一行で直せる改善案を受け取り、そのキーワードをページに紐づけます。採点は管理画面のエディタと同じものです。

  • analyze_article_seo — 0–100 のスコアと合否シグナル
  • set_focus_keyword — ページが狙うキーワードを設定
  • suggest_seo_improvements — タイトル・メタ・本文の具体的な改善案
たとえば: 「ブログの全記事をキーワードで採点して、60 点未満のメタ説明を書き直して」

フォルダとカテゴリ

5 ツール — チャンネルの分類体系を作り、育てる

記事を1本も書かないうちからカテゴリ構成を設計できます。フォルダのレコードは、各記事が持つ自由入力のパスの上に、タイトル・説明・並び順を重ねるものです。名前の変更や削除はメタデータだけの操作で、そのパスを使っている記事には手を触れません。

  • list_folders — チャンネル内のフォルダ一覧
  • get_folder — ID またはパスから検索
  • create_folder — タイトル・説明つきで冪等に作成
  • update_folder — 名前・表示名・並び順を変更
  • delete_folder — メタデータのレコードを削除
たとえば: 「循環器のチャンネルを作って、不整脈・心不全・高血圧・リハビリのカテゴリを用意して。それぞれに分かりやすいタイトルと説明もつけて」

チャンネルとナビゲーション

8 ツール — サイト・ラベル・メニューの管理

チャンネルは公開先そのものです。見た目、ナビゲーションメニュー、公開範囲、管理画面での分類に使うタグと色、多言語の既定値を設定できます。

  • list_channels — 組織内のチャンネル一覧(タグで絞り込み可)
  • get_channel — チャンネルの詳細とメンバー
  • create_channel — チャンネルを新規作成
  • update_channel — タイトル・言語・公開範囲・タグ・色
  • delete_channel — チャンネルを削除
  • list_channel_tags — 使用中のタグを確認
  • get_navigation — 現在のメニュー構成を取得
  • update_navigation — メニュー構成を組み替え
たとえば: 「開発ブログのチャンネルに engineering と public のタグを付けて、色は青に。メニューにチュートリアルのドロップダウンも追加して」

カスタムレイアウト

7 ツール — Handlebars レイアウトの作成と画面への割り当て

チャンネルの描画をコードで設計できます。Handlebars のカスタムレイアウトを作成・編集し(保存前にコンパイルして検証します)、トップ・記事・アセットの各画面に既定レイアウトを割り当てられます。特定の記事だけに指定することも可能です。読み取りではテンプレートの全文が返るので、書き込んだ内容をそのまま確認できます。

  • get_channel_layouts — チャンネルのレイアウト一覧
  • get_channel_layout — レイアウトをソースごと取得
  • create_channel_layout — Handlebars レイアウトを新規作成
  • update_channel_layout — 既存のレイアウトを編集
  • delete_channel_layout — レイアウトを削除
  • get_channel_layout_bindings — 画面ごとの既定レイアウトを取得
  • update_channel_layout_bindings — 画面ごとの既定レイアウトを設定
たとえば: 「ニュースチャンネルの記事ページに雑誌風のレイアウトを作って、詳細画面の既定にして」

チャンネルアセット

6 ツール — チャンネルに紐づく CSS / JS の管理

スタイルとスクリプトを正式な資産として扱えます。チャンネルごとに CSS や JavaScript を複数追加でき、直接記述でも外部 CDN のリンクでも、読み込み順の指定、有効・無効の切り替え、キャッシュの自動更新に対応します。管理画面を開かずに、Claude がテーマを整理できます。

  • list_channel_assets — チャンネルの CSS / JS 一覧
  • get_channel_asset — アセットを1件取得
  • create_channel_asset — 直接記述または CDN リンクを追加
  • update_channel_asset — 内容の編集と有効・無効の切り替え
  • delete_channel_asset — アセットを削除
  • reorder_channel_assets — 読み込み順を変更
たとえば: 「チャンネルの CSS を base.css・components.css・utilities.css に分けて、この順で読み込むようにして」

著者

5 ツール — 署名と寄稿者プロフィールの管理

記事には必ず著者がいます。公開サイトに表示されるプロフィール文・写真・SNS リンクを管理できます。

  • list_authors — チャンネルの著者一覧
  • get_author — 著者プロフィールを1件取得
  • create_author — 寄稿者を追加
  • update_author — プロフィール文・写真・リンクを編集
  • delete_author — 著者を削除
たとえば: 「このスプレッドシートの名前・プロフィール・LinkedIn のリンクから、著者を3人ブログに追加して」

書籍・長文コンテンツ

8 ツール — 部・章・節で書籍を構成

ユーザーガイド、ハンドブック、技術文書、教材といった長文コンテンツを公開できます。OmniCon の BMS は、コンテンツを3階層で整理します。

  • list_books — チャンネル内の書籍一覧
  • get_book — 部・章まで含めて書籍を取得
  • create_book — 書籍を新規作成
  • update_book — 書籍の情報を編集
  • create_part — 書籍に部を追加
  • create_chapter — 部に章を追加
  • create_section — 章に節を追加
  • update_section — 節の内容を編集
たとえば: 「導入ガイドを、3部・各2章・各章3節の構成で書いて。コード例も入れて」

ギャラリー

5 ツール — まとまった画像コレクション

画像を名前つきのギャラリーにまとめ、記事に埋め込んだりチャンネルに掲載したりできます。ストレージからギャラリーを組み立て、各画像にキャプションを付け、並び順を整えるところまで Claude に任せられます。

  • list_galleries — チャンネル内のギャラリー一覧
  • get_gallery — ギャラリーと収録画像を取得
  • create_gallery — ギャラリーを新規作成
  • update_gallery — 画像・キャプション・並び順を編集
  • delete_gallery — ギャラリーを削除
たとえば: 「ストレージの /products にある画像を全部使って製品ギャラリーを作って、キャプションはファイル名から付けて」

コミュニティとモデレーション

12 ツール — 会員エリアの運営と投稿のモデレーション

チャンネルをコミュニティにできます。メンバー登録の受付、役割の管理、投稿の承認待ち一覧の確認、そして場を健全に保つための承認・却下・非表示・ブロックまで、すべて会話から行えます。

  • get_community — コミュニティの設定と状態
  • enable_community — チャンネルのコミュニティを有効化
  • update_community — 設定とポリシーを編集
  • archive_community — コミュニティを閉じる
  • list_community_members — 参加メンバーを確認
  • change_community_member_role — メンバーの権限を変更
  • ban_community_member — メンバーをブロック
  • unban_community_member — ブロックを解除
  • list_pending_community_posts — 承認待ちの投稿一覧
  • approve_community_post — 承認待ちの投稿を公開
  • reject_community_post — 承認待ちの投稿を却下
  • hide_community_post — 公開済みの投稿を非表示にする
たとえば: 「承認待ちの投稿を確認して、話題に沿ったものは承認、外部のスパムリンクがある投稿は非表示にして」

プレスリリース

6 ツール — メディア連絡先・配信リスト・送信

メディア対応を一元管理できます。連絡先を管理し、宛先を絞った配信リストを作り、CMS から直接プレスリリースを送れます。別のツールは要りません。

  • list_press_contacts — メディア連絡先の一覧
  • create_press_contact — 記者を追加
  • list_press_lists — 配信リスト一覧
  • create_press_list — 配信リストを作成
  • send_press_release — リストへ送信
  • list_distributions — 送信履歴
たとえば: 「シリーズ A の資金調達についてプレスリリースを書いて、US Media リストのテック系記者全員に送って」

メディアとストレージ

10 ツール — ファイルのアップロード・検索・ラベル付け・参照

ユーザーごとに専用のストレージ領域があります。URL からでも、その場のバイト列からでもアップロードでき(署名 URL のやり取りは不要です)、ライブラリの検索やラベル付け、URL でのファイル参照が行えます。素材の整理は Claude に任せられます。

  • list_files — 絞り込み・ページ送りに対応したファイル一覧
  • search_storage — ファイルを横断検索
  • get_file_metadata — ファイルの詳細
  • get_file_url — 公開 URL を取得
  • delete_file — ファイルを削除
  • upload_from_url — URL から直接ファイルを保存
  • upload_inline — 小さいファイルを base64 で直接保存
  • list_labels — 使用中のラベルを確認
  • set_item_labels — ファイルにラベルを付けて整理
  • list_storage_spaces — 利用できるストレージ領域
たとえば: 「この5つの画像 URL をストレージに取り込んで、blog-hero のラベルを付けて、公開 URL を教えて」

AI 生成

4 ツール — 画像・動画・読み上げ音声

その場でメディアを生成できます。プロンプトから画像と短い動画を作れるほか、記事を読み上げ用の原稿に書き起こせます(耳で聞いて分かる表現に直し、音声タグを付けます)。本文を変えたときは、古い原稿を削除することもできます。

  • generate_image — プロンプトから画像を生成
  • generate_video — プロンプトから短い動画を生成
  • generate_reading_script — 記事の読み上げ原稿を AI が作成
  • clear_reading_script — 古くなった読み上げ原稿を削除
たとえば: 「この記事のヒーロー画像を作って、読み上げ用の原稿も書いて」

アカウントと組織

2 ツール — ユーザーと所属組織の確認

Claude はまずこの2つを使って、あなたが誰で、どの組織に所属しているかを確認します。ほかのすべてのツール呼び出しは、その範囲の中で実行されます。

  • get_my_profile — 現在のユーザー情報
  • get_my_organizations — 所属している組織
セキュリティ

OAuth 2.0 — あなたのコンテンツに、あなたの権限で

MCP のツール呼び出しはすべて認証されます。Claude を接続するとき、OmniCon のアカウントでサインインして接続を承認します。GitHub や Google で使っているのと同じ流れです。

  • PKCE つきの認可コードフロー
  • すべてのリクエストをユーザーと所属組織の範囲に限定
  • ツール呼び出しのたびにチャンネルの所有者を検証
  • 長時間のセッション向けにリフレッシュトークンを発行
  • 管理画面からいつでもアクセスを取り消し可能
// claude_desktop_config.json
{
"mcpServers": {
"omnicon": {
"url": "https://mcp.omnicon.cloud/"
}
}
}
// Claude を再起動してサインイン。以上です。

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